石雲寺 節分草(セツブンソウ)臨済宗方広寺派・愛知県新城市名号




石雲寺 節分草(セツブンソウ)臨済宗方広寺派・愛知県新城市名号

愛知県H.P 石雲寺の節分草
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/shinshiroshitara/sekiunji-setubunsou2017.html

愛知県新城市名号の石雲寺は、節分草(せつぶんそう)で有名な寺院です。

節分草はキンポウゲ科の多年草で、5~6cmの茎の上に1cmほどの可愛い白い花を咲かせ、

ちょうど節分の時季に見頃となるためこの名が付いたといわれています。

また、北向きで日当たりが悪く、一日の気温差が少ない石灰岩質の山裾に自生するため、

見られる場所は限られているそうです。

節分草の時期ではないですが、

高土山(こうどやま)へ登る前にご挨拶

ご住職に道を聞き高土山へ、花の頃また訪れたいです。

節分草は1月終わり~2月中旬が見頃

早春の花として知られる「節分草」。

キンポウゲ科の多年草で、5.6cmの茎の上に直径1cmほどの可愛い白い花を咲かせます。

関東以西に自生し、ちょうど節分の時季に見頃となるためこの名が付いたといわれています。

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