東福寺(とうふくじ) 引佐三十三観音




東福寺(とうふくじ) 引佐三十三観音

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引佐観音霊場 所在地
http://www.kimura-product.co.jp/kannon9/inasa/inasa000.htm

渓雲寺を探していて立ち寄った東福寺(とうふくじ)です。

ほぼ廃寺に近い状態です。

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県道68号線沿いにある

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東福寺

この寺は引佐三十三観音巡礼の三十番礼所であり
法源禅士御詠歌に「観世音 響はいずれ 繁の井の 湧で流るる 河の名の里」
と謡われ 正面に扁額が残されている。
かつては真言宗福満寺の別当十二坊の一つで奈良時代の創建とも伝えている。
現在の堂は明治初期のものである。
本尊は十二面観世院で行基菩薩作の伝承があるが、
「繁井山東福寺十一面観音 先年再興記 応永甘二年乙末」
と早い時期の再興の記録もある(人皇百二代称光院三年目也)。
かって川名の郷に住んでいた熱心な信者「田畑あき」は
この地を去るにあたり田や畑を献納し堂宇の維持に寄進した。
例祭は二月十六日に行っていたが、近年は一月十五日に行われている。
おみき等をお供えしもち投げがある。
ふるさと創生事業

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