高野山 壇上伽藍 御影堂(みえどう)・世界遺産




高野山 壇上伽藍 御影堂(みえどう)

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高野山真言宗 総本山金剛峯寺 名所一覧
http://www.koyasan.or.jp/meguru/sights.html

金堂のほぼ真裏にいちするのが御影堂(みえどう)です。

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御影堂(みえどう)

もとは、お大師さまの持仏堂として建立されましたが、
後に真如親王直筆の「弘法大師御影像」を奉安し、御影堂と名付けられました。
桁行15.1メートル、梁間15.1メートルの向背付宝形(ほうぎょう)造りで、
堂内外陣にはお大師さまの十大弟子像が掲げられています。
このお堂は高野山で最重要の聖域であり、限られた方しか堂内に入ることは許されませんでしたが、
近年になって旧暦3月21日に執行される「旧正御影供」の前夜、
御逮夜法会(おたいやほうえ)の後に外陣への一般参拝が許されるようになりました。
高野山真言宗 総本山金剛峯寺

御影堂(みえどう)

住所 和歌山県伊都郡高野町高野山152
アクセス 南海りんかいバス「金堂前」・京奈和道「紀北かつらぎIC』
定休日 無休

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