加入道山(1418.1m) 大室山(1587.4m)・道志の湯より




加入道山(1418.1m) 大室山(1587.4m)・道志の湯より

この日、2座目は西丹沢の加入道山・大室山へ

山梨県の道志村側から大室山へのピストンルートで、

加入道山へ向かうには最短ルートになります。

人気の山域なだけあって、沢山の登山者で賑わっていました。

稜線に出ると展望の良い所が多くて、各所で足が止まりました。

加入道山(かにゅうどうやま)

標高 1418.1m 登山日 2024年4月20日
西丹沢の山
所在地  山梨県南都留郡道志村・神奈川県相模原市

前大室(まえおおむろ)

標高 1425m 登山日 2024年4月20日
大室山手前のピーク
所在地  山梨県南都留郡道志村・神奈川県相模原市

大室山(おおむろやま)

標高 1587.4m 登山日 2024年4月20日
山梨百名山
所在地  山梨県南都留郡道志村・神奈川県相模原市

難易度 ★     オススメ ★★★ 登山口(ナビ検索) 道志の湯
加入道山室久保川登山口(08:54)→水場(09:15)→1345m分岐(10:09)→加入道避難小屋(10:16)→馬場峠(10:22)→前大室(10:27)→破風口(10:35)→大室山・犬越路分岐(11:04)→大室山(11:12)→大室山・犬越路分岐(11:19)→破風口(11:41)→前大室(11:51)→加入道避難小屋(12:00)→1345m分岐(12:05)→水場(12:43)→加入道山室久保川登山口(13:03) 所要時間 4時間10分 累積標高 1156m / 1144m 距離 10.5km
■加入道山(かにゅうどうやま)は、神奈川県足柄上郡山北町と山梨県南都留郡道志村の境にある標高1418.4mの山である。丹沢大山国定公園に属す。
西丹沢の奥地にある山なので登山者は少ない。登山路は西丹沢自然教室より犬越路と大室山、または白石峠を経由するルートが一般的であるが、道志みち側から登るルートも何本かある。展望はほとんど無く、ベンチが数台設置されているだけの静かな山頂である。また山頂付近には避難小屋(無人・トイレ無)がある。■大室山は丹沢山塊北部の雄峰。津久井町と山梨県道志村の境にあり、山北町は肩の部分まで。犬越路から大室山の肩まで一気に500mの登りは、丹沢でも一、二を争う稜線上の登りである。山頂近くの稜線はうっそうとしたブナの大木で覆われ、深山の雰囲気が漂っている。大室山の「むれ」は、古くは盛り上がっているという意味で「牟礼」とも書き、群の字を当てはめていたという。ただし、この山のふもとの道志村に大室指(おおむろざす)という集落があり、この名に由来するともいわれる。八王子近郊や相模原北部からは、大室山はひときわ高くそびえ、富士山を隠してしまうので「富士隠し」とも呼ばれる。小田急線新松田駅からバス西丹沢下車、犬越路経由で3時間30分、同じく白石峠経由で4時間弱、横浜線橋本駅よりバス三ケ木乗換え東野下車、犬越路経由6時間。

山梨百名山(やまなしひゃくめいざん)は、1997年、山梨県によって選定された県内の名山100選である。一般公募と市町村推薦であがった候補の中から、選考委員会によって、県民に親しまれている・全国的な知名度がある・歴史や民俗との関わりあるなどの基準で選ばれたとされる。

加入道山登山口駐車場(林間広場駐車場)

道志の湯の少し先 「加入道山登山口駐車場」より

加入道山登山口駐車場(林間広場駐車場)

駐車台数   40台

駐車料金   無料

トイレ    無し(道志の湯 駐車場に有り)

西丹沢の加入道山の道志村側登山口付近にある林間広場の無料駐車場(標高670m)。アクセスは中央道の相模湖インターチェンジを下りて国道20号線の上野原方面へ右折、すぐに吉野の交差点で県道520号線の日連(ひづれ)方面へ左折、県道76号線につき当たったら道志・牧野方面へ左折し、国道413号線(道志みち)との交差点を山中湖・道志方面へ右折する。国道を道なりに進み、道志村役場を過ぎた先の道志の湯の案内板で左折、道志の湯を過ぎて加入道山登山口の案内板に従いY字路を左折するとすぐ右手にある。駐車場にトイレはないが、道志の湯バス停付近に公衆トイレが設置されている(冬期閉鎖)。加入道山へ最短で登るルートとなる。道志の湯は営業時間10時00分~19時00分(最終受付は18時15分まで、冬季の営業時間は11時00分~19時00分)で火曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始休館、料金は大人700円(道志村民・横浜市民・忍野村民は500円)。

加入道山室久保川登山口

駐車場から数メートル歩いたところに登山口があります。

とても整備の行き届いた登山道で、始めは緩やかな登りが続きます。

途中、2度ほど防獣柵を越えます。

水場

途中の水場は東屋が建つ休憩ポイントです。

この辺りから少し傾斜がきつくなってきます。

少し登ると木々越しに展望が開け、鳥ノ胸山越しの富士山を望みます。

富士山の右には御正体山も見えています。

分岐

加入道山 手前の分岐へ

ここまで、足場の悪い箇所や小規模な崩落がありました。

現在、加入道山登山口からの入山は禁止となっています(令和6年4月25日より)

加入道山への途中より、

これから向かう大室山までの稜線が良い感じです。

加入道山(1418.11m)

直ぐに加入道山(1418.11m)へ

木々に覆われ展望はありませんが、ベンチが置かれ広々とした山頂です。

三等三角点(加入道)

加入道避難小屋

山頂の直下には加入道避難小屋(無人・トイレ無)

比較的新しい避難小屋が建っています。

前大室の先に大室山

加入道山から下り始めると展望が開けます。

この区間から丹沢名物の段の道へと変わり、景色の良い稜線歩きが楽しめます。

丹沢山と蛭ヶ岳

加入道山

前大室(1425m)

加入道山からは直ぐに中間の小ピーク「前大室(1425m)」へ

箱根の山々・右に愛鷹山塊

キクザキイチゲ

前大室からは鞍部まで下り、最後の急登の木段を登ります。

階段周辺には木々が少なく、

振り返ると正面に富士山を望むことのできるビューポイントです。

北側には道志山塊と その先に奥秩父の山々も見えています。

周囲にバイケイソウの群生する丹沢らしい木道を歩くと「大室山・犬越路分岐」へ

山頂は直ぐの所にあります。

大室山(1587.42m)

大室山は、かつて「大群山(おおむれやま)」と呼ばれたそうです。

山梨百名山に数えられており、山頂には山梨県・神奈川県それぞれの山標があります。

神奈川県の山標

神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されています。

八王子近郊や相模原北部からは、大室山はひときわ高くそびえ、

富士山を隠してしまうので「富士隠し」とも呼ばれるそうです。

二等三角点(大群山)

マメザクラ

白のキクザキイチゲ

来た道を戻り終了です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加