鍋塚古墳(なべづかこふん)・大阪府藤井寺市沢田




鍋塚古墳(なべづかこふん)・大阪府藤井寺市沢田

大阪府藤井寺市沢田4丁目5

鍋塚古墳(なべづかこふん)は国の史跡に指定されている他、

世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」構成資産とされています。

古墳内へ立ち入ることが出来る数少ない古墳の一つです。

仲津山古墳(伝 仲姫命陵)の後円部に近接して築造された、

一辺50メートル、高さ7メートルの方墳であり「倍塚」だと考えられています。

周囲には濠があった可能性があります。

鍋塚古墳(なべづかこふん)

時代    古墳時代 中期前葉

古墳の形  方墳、2段築成

墳丘の全長 63m

出土品   円筒埴輪・家・盾・靫などの形象埴輪

仲姫命陵古墳(仲津山古墳)の倍塚で、墳丘の一部が仲姫命陵古墳後円部北側の堤にのるような位置にあります。形状は一辺40m前後ですが、周囲の調査成果から一辺63㎝に復元することができます。仲姫命陵古墳の埴輪に近い特徴があります。

概要 (Wikipediaより)

仲津山古墳(伝仲姫命陵)の後円部に近接して築造された、一辺50メートル、高さ7メートルの方墳であり、濠があった可能性がある。内部構造は明らかでないが葺石と埴輪列が確認されている。円筒埴輪の他、家、盾、靫、蓋(きぬがさ)形の形象埴輪が用いられている。円筒埴輪には黒斑を有し、類似の埴輪が出土している仲津山古墳との関係がうかがえる。1956年に国の史跡に指定された。なお、2001年に史跡の追加・統合指定が行われ、本古墳を含む14基の古墳が「古市古墳群」の名称であらためて国の史跡に指定されている。

墳丘より望む仲姫命陵古墳

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