那須岳(茶臼岳)1915m 朝日岳(1896m)・峠の茶屋駐車場より




那須岳(茶臼岳)1915m 朝日岳(1896m)・峠の茶屋駐車場より

栃木県と福島県にまたがる那須連山へ、「峠の茶屋駐車場」よりピストンです。

那須岳は山塊の総称で、那須連峰や那須連山と称されることもあります。

中心となる山は「那須五岳」と言い、「茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、南月山、黒尾谷岳」

で構成されます。

主峰は標高1915mの茶臼岳で、最高峰は標高1917mの三本槍岳です。

那須岳は狭義では茶臼岳を指します。

日本百名山の一座で、深田久弥は「茶臼岳、朝日岳および三本槍岳」と定義しています。

那須岳 茶臼岳(ちゃうすだけ)

標高 1915m 登山日 2025年10月10日
日本百名山 那須連山の一座
所在地 栃木県那須郡那須町湯本

朝日岳(あさひだけ)

標高 1896m 登山日 2025年10月10日
那須連山の一座
所在地 栃木県那須郡那須町湯本

難易度 ★     オススメ ★★★ 登山口(ナビ検索) 峠の茶屋駐車場
スタート地点(15:37)→峠の茶屋駐車場(15:38)→登山指導所・登山ポスト(15:42)→中の茶屋跡(15:51)→峰の茶屋跡避難小屋(16:02)→恵比寿大黒(16:10)→朝日の肩(16:20)→朝日岳(16:25)→朝日の肩(16:29)→恵比寿大黒(16:36)→峰の茶屋跡避難小屋(16:41)→お釜口(16:55)→那須岳(17:02)→お釜口(17:06)→硫黄鉱山跡(17:15)→中の茶屋跡(17:25)→登山指導所・登山ポスト(17:31)→ゴール地点(17:34) 所要時間 1時間57分 累積標高 629m / 627m 距離 7.2m
■ 茶臼岳(ちゃうすだけ)は、栃木県那須郡那須町にある標高1,915mの山であり、数枚の溶岩流、火砕流、頂部の火砕丘、溶岩円頂丘から成る成層火山である。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ、那須岳の主峰、または那須岳の別称である。
茶臼岳は那須岳の別称またはその主峰にあたる。茶臼岳の活動は約1万6千年前以降に始まり、15世紀に山頂溶岩ドームを噴出し、以後も活動を続けている活火山である。山麓に分布する大沢火砕流堆積物等を除くと、東西約 3 km,南北約1.5kmの溶岩と火砕堆積物の互層からなる成層火山である。噴火口を伴う山頂部は栃木県那須郡那須町にあるが、その裾野は那須塩原市や福島県西白河郡西郷村にまで及ぶ。那須の山々は茶臼岳の山裾に乗っていると云ってよい。
茶臼岳では小規模な古茶臼岳火山の活動の後、約1万6千年前に大沢火砕流の噴出があった。さらに茶臼岳溶岩の流出と大丸火砕流群の噴出があり、水蒸気噴火を繰り返した後、15世紀に山頂火口に形成されていた火砕丘から茶臼溶岩ドームが流出して出来上がった。

日本百名山』(にほんひゃくめいざん)は、小説家、随筆家の深田久弥の著した山岳随筆。文筆家で登山家でもあった本人が、実際に登頂した日本の各地の山から自身が定めた基準で、100座を選び主題とした随筆集。

峠の茶屋駐車場

峠の茶屋駐車場よりスタート、約100台の県営駐車場(無料)です。
24時間出入り可能で、駐車場内は入口と出口の位置が違い、一方通行になっています。

紅葉の那須連山

名の由来「峠茶屋」

峠の茶屋登山口

峠の茶屋登山口より

スタート地点の標高が高く、お手軽に登ることが出来るルートです。

山の神

登山口には鳥居が建ち、登って直ぐの所に山の神が祀られています。

紅葉の登山道

那須高原方面の展望

剣が峰

朝日岳

山容が格好良い朝日岳、スタート時間が遅くなりましたが、ここまでは行こうと思います。

峰の茶屋跡避難小屋

峰の茶屋跡は、かつては鉱山夫の休憩所があったそうです。

現在は峰の茶屋跡避難小屋が建ち、その前の広場ではベンチで一休みできます。

稜線まで出たら朝日岳は雲隠れ、手前は剣が峰。

歩いて来た登山道

火山らしい荒涼とした景色が広がります。

剣が峰は巻道を行きます。

登山道はこんな感じに整備されています。

振り返って剣が峰

朝日岳手前にあるトラバース道、危険個所には鎖が設置されています。

見た目より怖くはありません

朝日岳(1896m)

紅葉の登山道を戻り、再び峰の茶屋跡避難小屋へ。

少しガスが取れた茶臼岳の山頂部を望みます。

茶臼岳の山頂部は、直径約100mの中央火口となっています。

お鉢はぐるりと回ることができ、火山の迫力を感じることができます。

茶臼岳の火口の縁、お鉢をしばらく進むと、

那須岳神社の祠と鳥居、山頂標識があります。

那須岳神社

茶臼岳(那須岳) 1915m

たまに見え隠れする朝日岳、ガスの山も良いです。

剣が峰と朝日岳

ロープウェイも終了時刻を過ぎ、ほぼ貸し切り登山となりました。

峰の茶屋跡避難小屋から峠の茶屋駐車場へ戻り終了です。

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