坂野山(768.41m) 箒木山(841.03m)・くんま水車の里より




坂野山(768.41m) 箒木山(841.03m)・くんま水車の里より

道の駅 くんま水車の里より、

この辺で唯一未踏だった「坂野山」を登り、軌道を繋げて来ました。

2023年6月2日から3日未明の豪雨により、

熊(くんま)地区へ向かう県道9号「天竜東栄線」では、

長沢集落付近で約50メートルに渡り路面が陥没。

しばらく通行止めでしたが、現在は狭小な迂回路でなんとか向かえるようです。

また今回の豪雨では熊地区では24時間で497.5ミリと

観測史上最大の雨量を記録したそうです。

県道9号が通行止めでしたので、

静岡県道295号「横山熊線」から向かい様子を見てきました。

坂野山(さかのやま)

標高 768.41m 登山日 2023年6月4日
三等三角点(佐賀野) 
所在地  静岡県浜松市天竜区

箒木山(ほをきやま)

標高 841.03m 登山日 2023年6月4日
三等三角点(ホヲ木山) 
所在地  静岡県浜松市天竜区

難易度 ★     オススメ  登山口(ナビ検索) くんま水車の里
道の駅 くんま水車の里(08:54)→黒滝(09:16)→坂野山(10:28)→箒木山11:0812:18道の駅 くんま水車の里G→ゴール地点 綱繰集落(14:06) 所要時間 3時間24分 累積標高 856m / 858m 距離 15.7km
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遠州(えんしゅう)地方とは旧令制国の遠江国(とうとおみ)一般的には、大井川から西側の範囲湖西市・浜松市・磐田市・袋井市・森町・掛川市・菊川市・御前崎一部(牧之原市・島田市・川根本町)のことを言います。 遠州灘から浜名湖、南アルプス・深南部まで、バリエーションに富んだ山々が多く魅力に満ちた山域です。

道の駅 くんま水車の里より

道の駅にはバイカーのみ

県道295号「横山熊線」でも所々土砂崩れがありました。

東海自然道で鳶ノ巣山方面へ向かいます。

昭和天皇御成婚記念の道標「大正13年(1924)」 があります。

「(右) 川上浦川本郷・坂野相川 ・(左) 鳳来寺豊川・寺平一色大野」

村の守り神として庚申塔や月待塔、お地蔵様などと一緒に、

辻や峠、村境などに祀られた道祖神ですが、

神体は丸石や石塔、藁で作られた草履や人形、夫婦の形の石像など様々です。

日本の民間神の中でもっとも親しまれている神様の一つで、

多様な信仰や神と習合して地域ごとに色々な意味を持つ

庶民の生活に根付いた神様です。

外から悪いものが入って来るのを防ぐ為、塞の神(さえのかみ)との呼び名もあります。

双体道祖神

男女がレリーフに彫られている「相体道祖神」は信州系の特徴です。

遠州地方には数基しかない珍しい道祖神です。

寺平集落を抜けて、

林道赤鉢線と林道イノコイド線の交差点を更に先へ

東海自然歩道沿いにある「黒滝」凄い水量です

舞木林道の起点付近から「東海自然道」は山道へ

P681

静岡・愛知の県境尾根に乗りました。

今回は鳶ノ巣山へは寄らず、未踏の坂野山を目指します。

坂野山(768.41m) 三等三角点(佐賀野)

箒木山(841.03m) 三等三角点(ホヲ木山)

続いて2度目の箒木山 (ほをきやま)

荒れた林道を歩き 茶畑まで降りて来ました

神明山(658.2m) 静岡県道295号「横山熊線」へ 以前、月集落から熊まで歩いた時に折り返した 一本杉バス停より

高平集落の阿弥陀堂

荒神社 荒神(こうじん) またの名は三宝荒神は、土着信仰の神で火とかまど(台所)の神様です。 手前に水神の碑 罔象女神(みづはのめのかみ)は秋葉神社の祭神でもある火之迦具土を伊弉諾が斬り殺した際に生まれた神様(水神)です。 隣の水波龍女命は水波能売命(みづはのめのかみの別表記)のことだと思うのですが?

石仏 右3体は馬頭観音 左は青面金剛(庚申塔) お地蔵様には峯熊村中とあります。

東海自然道は県道295号から外れ 峰集落を抜けます

道標 (右) 大地野 吉沢 ◯上 浦川 (左) 熊 神沢 渋川 大野 半僧坊

峰集落より「ヲト山(714.56m)」

村田屋旅館跡

村田屋旅館跡道標の前に道標があります。

「(右) あきは・ぜんこうじ道」

道の駅 くんま水車の里へ

意外に車があってビックリ 皆さん迂回路で来ているようです。

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