村積山(259.9m)・愛知県岡崎市




村積山(259.9m)・愛知県岡崎市

村積山自然緑道 / Wikipedia

愛知県岡崎市の村積山へ登りました。

その秀麗な山姿が富士山に似ていることから「三河富士

ここを訪れた持統天皇が花の咲く美しい山に見とれて

花ぞの山」と命名されたと伝わるそうです。

熊野神社 登山口から村積神社の奥宮が鎮座する山頂へ、

さらにお祭りの装いの村積神社 里宮まで下り、

庭園が素敵な龍渓院を経て奥殿陣屋を巡りました。

村積山 (かぎかけやま)

標高 259.9m 登山日 2018年10月14日
持統天皇が「花ぞの山」と命名したと伝わる歴史と由緒のある山
所在地 愛知県岡崎市

難易度      オススメ ★★★ 登山口(ナビ検索) 奥殿陣屋熊野神社
登山口(熊野神社)(07:35)→村積山(07:58)登山口(09:25) 所要時間 1時間50分 高低差 210m 累積標高 283m / 282m 距離 5.4km
■推古天皇(592~628)の時代に物部氏により建立されたと伝わる村積神社の奥宮が山頂に、麓に里宮が鎮座します。
■低山ながら優麗な山容から「三河富士」、その昔ここを訪れた持統天皇が花の咲く美しい山にみとれ、花ぞの山(花染山)と命名されたと伝わる。
■麓には奥殿松平藩の陣屋跡や東海の苔寺といわれる「龍渓院」など見所も多い
■奥殿陣屋横の熊野神社、村積神社 里宮から少し先の奥山田池横に駐車場があります。

愛知県には高い山が無く、最高峰の茶臼山でも標高1415m程度です。そのため、厳冬期・春 秋のハイキングなど自分のスタイルに合わせて楽しめるのも魅力。登山初心者やファミリーに最適で魅力的な山が多いのも特徴です。


熊野神社

奥殿陣屋の隣に鎮座する「熊野神社」

神社前には20台は停められる駐車場があります。

熊野神社は、岡崎市の北部に位置し、持統天皇が命名されたと伝わる「花ぞの山」(村積山)の麓、 徳川親藩の奥殿松平家の陣屋の東に鎮座します。境内からは村積山へのハイキングコースが整備されています。

熊野神社の境内から村積山へのハイキングコースへ

259mの低山ですが「三河富士」と呼ばれているだけあり急な登りが続きます

200m程度登ると分岐へ

しばらく尾根を歩くと山頂へ


村積神社 奥宮


拝殿


本殿

村積神社は岡崎市の北東に聳える標高257mの村積山山頂に奥宮、麓の奥山田池近くに里宮が鎮座します。周辺は村積山自然公園となっており、ハイキングコースが整備され、豊かな自然が保護されています。


村積山(256.9m)山頂


等三角点


村積山展望台

山頂から少し下った所に展望台

展望台より


村積山 展望台より見る山

表参道を里宮方面へ


奥山田池

奥山田池前には駐車場とトイレ

奥山田池より村積山を望む


村積神社 里宮

村積神社の里宮 入り口にある社号標「花園山村積神社」

村積神社は岡崎市の北東に聳える標高257mの村積山山頂に奥宮、麓の奥山田池近くに里宮が鎮座します。周辺は村積山自然公園となっており、ハイキングコースが整備され、豊かな自然が保護されています。

緑陽台 住宅地より


杉木立と参道

「岡崎の苔寺」と呼ばれている龍渓院へ


本堂

龍渓院は文安元年(1444)豊田市渡合の豪族土井九郎左衛門が開基し、

松平広忠が再興した曹洞宗の寺です。

大澤山 龍渓院は文案元年(1444年)に開山され、 松平広忠(家康公の父)が再興したといわれる曹洞宗の名刹です。  境内が美しい苔におおわれているところから「岡崎の苔寺」とも呼ばれています。

築山流の庭園が素敵です


奥殿陣屋

徳川家康の祖、

松平家の親藩 奥殿松平家の陣屋です

万奥殿陣屋はその昔、持統上皇が命名されたと伝えられる花ぞの山(村積山)の麓、徳川家氏の発祥地松平郷に程近いところに座します。春の山桜、バラ・あじさい・もみじ・つばきなど四季折々に美しく咲きほこる花園の里でもあり、いつ訪れても美しい景観に出会えます。


書院


金鳳亭 庭園


奥殿藩歴代藩主廟所

徳川家康の祖、松平家の親藩として

初代真次から代々の藩主や奥方をまつる壮大な墓塔が立ち並ぶ廟所

奥殿陣屋から村積山や熊野神社へのハイキングコースが整備されています。

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