権現山(718m) 石上(856m) 無双連山(1083m) 本城山(1090m)・川根本町地名




権現山(718m) 石上(856m) 無双連山(1083m) 本城山(1090m)・川根本町地名

静岡県榛原郡川根本町地名より

権現山〜石上を経由して無双連山へと至る尾根を縦走してきました。

権現山(ごんげんやま)

標高 718.21m 登山日 2021年1月9日
無双連山塊のピーク 三等三角点(権現峰)
所在地  静岡県榛原郡川根本町下泉

石山(いしやま)

標高 856.83m 登山日 2021年1月9日
無双連山塊のピーク 三等三角点(石上)
所在地   静岡県榛原郡川根本町下泉

無双連山(むそれやま)

標高 481.5m 登山日 2021年1月9日
静岡県榛原郡川根本町 島田市の堺に位置 山頂一帯が中世の城跡 二等三角点(本城山)
所在地  静岡県榛原郡川根本町文沢榛原

本城山(ほんじょうさん)

標高 1083.56m 登山日 2021年1月9日
南北朝時代の徳山城跡 
所在地  静岡県榛原郡川根本町文沢榛原

難易度 ★★★    オススメ  登山口(ナビ検索) 川根美味しいたけ
スタート地点[川根美味しいたけ](08:16)→権現山(09:23)→P742(09:38)→P845(10:01)三双(10:29)→P852(10:42)→P824(11:22)→P826(11:35)→P806(11:42)→石上(11:56)→粟原峠(12:13)→P831(12:30)→P938(12:46)→無双連山P6(13:12)→無双連山P5 (三角点峰)(13:20)→無双連山 電波反射板(13:23)→無双連山P5(三角点峰)(13:28)→無双連山P6(13:36)→P938(13:57)→P831(14:10)→粟原峠(14:19)→ゴール地点G[川根美味しいたけ](16:50) 所要時間 8時間34分 累積標高 1925m / 1926m 距離 32.0km
■島田市との境目に位置する地名地区は川根本町の入り口ともあり、いたる所に川根本町の案内版が設置されています。また、地名は日本一短いトンネルでも知られています。大井川鐵道大井川本線の「地名駅」北側。全長たった10m程の短いトンネルが地名の茶畑の中にあります。
■大井川上流域の中川根町徳山は、県指定民俗無形文化財に指定されている「鹿ん舞い」「徳山のぼんおどり」で知られている。この中心地大井川鉄道駿河徳山駅より東南東に位置する無双連山は、その歴史を南北朝に遡ることができる。「そのころの支配者、土岐(鴇)彦太郎は平時には徳山の森の段の居館に住み、事ある時には山城である徳山城(本城山)に入るといった生活であったが、足利尊氏の駿河の南朝勢力を一掃しようとした戦略により、駿河の今川範氏に一三五二年(正平八年・文和二年)にほろぼされる。」
■無双連山へは川根町笹間からのルートもあるようですが、中川根町の徳山から文沢林道を経て本城林道を経由して登るルートが一般的です。林道沿いに登山口があります。
一般登山道ではありません。読図必修のルートです。

「静岡の百山」は、東部から西部、北部まで静岡県内の山が幅広く選ばれています。 叉、海岸近くの低山から南アルプスの3000mを越える山までバラエティーに富んでいます。 本自体は山名の由来、歴史など生活に密着した山の説明が中心で、登山のガイドブックではありません。 山の知識を深め、より楽しむための本です。

県道63号「藤枝天竜線」

地名トンネルを抜けた先を右折

「川根美味しいたけ」さん 奥の駐車場(5〜6台駐車可能)より

駐車場の奥から林道へ

途中にある大日如来像へご挨拶

林道を歩き進めると登山口らしき所から山中へ

入り口のみ整備されていますが、すぐに道は無くなります

林道をそのまま権現山登山口(林道終着点)へ行くことも出来そうです。

林道終わりへ合流し再び山道へ

この区間からは案内もあり歩きやすい

木々の間から大井川と地名の街並み

写真では伝わりませんが、

山頂直下かは足場の効かないザレた急登

トラロープが設置されていますが、それでもなかなか大変な登りです

権現山(718.21m) 三等三角点(権現峰)

権現山から先は笹間川方面へと下る林道と交差

そこから先、道は再び無くなります

荒れた植林帯を進むと突如現れる作業小屋

周辺、灌木が多く歩くのに苦労します

大札山方面の展望

単調な道が続きます

何度か方向を変えるので注意が必要

三等三角点(三双) (853.84m)

突然 地図には無い作業林道へ合流

山道へ入りましたが、

そのまま無双連山取付き(栗原峠)まで行くことも可能です

石上(856.83m) 三等三角点(石上)

反射板

反射板を過ぎると展望地へ

黒法師岳 大札山 大無間山など、

思いがけない素晴らしい展望が待っていました。

無双連山と富士山

台形の無双連山も南側から見るとガレが印象的

しかし栗原峠からの登り返しがキツそうです

伐採された後には野ばら

植林帯まで逃げて峠へと下ります

地図に無いガレより

富士山と奥に安倍東山稜

栗原峠の林道脇から取り付き尾根まで

ここまで比較的歩かれているのが踏み跡有り

洞山 インノ山 大鈴山

この辺りは安倍山系の中でも最も藪の濃い区間です

P938を通過後

笹を漕いで行きます

ガレ縁を登るので要注意

無双連山(1083.56m)

二等三角点(本城山)

本城山(1090m)の反射板前より

南アルプスは展望無し

塚ノ山 白羽山

奥に枝松山 小芋山 三星山 大札山

来た道を林道まで戻ります

ここから横郷セド山 経由で下る予定でしたが

時間切れのため林道を下ることにしました

当初この辺に下山予定でしたが

迂回してきた林道歩きの方が長かったかも

県道77号「川根寸又峡線」

「塩郷の吊橋」

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