八重鐘山(567.9m)・静岡県島田市大代




八重鐘山(567.9m)・静岡県島田市大代

静岡県掛川市と島田市の境

粟ヶ岳と八高山の間に位置する八重鐘山(やいがねやま)

八重鐘山(やいがねやま)

標高 567.9m 登山日 2020年1月4日
掛川の奥深い里山
所在地  静岡県島田市大代

難易度 ★★    オススメ  登山口(ナビ検索) 文殊堂
スタート地点(11:04)→八重金山(11:40)→ゴール地点(12:13) 所要時間 1時間09分 累積標高 307m / 306m 距離 2.8km
■県道81号 焼津森線 文殊堂、中電変電所 間の分岐より
■この山には昔 黒俣地区にあった世楽庵という寺院が都合により山中に移り、その廃寺跡があるそうです
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遠州(えんしゅう)地方とは旧令制国の遠江国(とうとおみ)一般的には、大井川から西側の範囲湖西市・浜松市・磐田市・袋井市・森町・掛川市・菊川市・御前崎一部(牧之原市・島田市・川根本町)のことを言います。 遠州灘から浜名湖、南アルプス・深南部まで、バリエーションに富んだ山々が多く魅力に満ちた山域です。

県道81号 焼津森線の文殊堂 中電変電所間の

林道脇より

序盤は作業用の道が付いています

鉄塔から、目の前に変電所

広い尾根へ

伐採地

2018年10月に設置された新しい反射板

粟ヶ岳 岳山

伐採のため間近に望めます

八重鐘山(567.9m)  三等三角点(庄司)

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