寺山(ぼいんぼいん山)・アートハイキング




寺山(ぼいんぼいん山)・アートハイキング

川根町「抜里(ぬくり)」集落の「寺山(標高286)」へ

地元の方からは「ぼいんぼいん山」と呼ばれ親しまれている里山です。

こちらの集落では、「無人駅の芸術祭・ぼいんぼいん山アートハイキング」と称して、

大井川鐵道「抜里駅」を起終点に、アート作品を見ながらのハイキングが出来ます。

https://2025.unmanned.jp

好天のお昼時とあって、抜里駅周辺には鉄道目当ての観光客、

ハイキングマップ片手に散策するハイカーさん達で大変賑わっていました。

寺山(ぼいんぼいん山)

標高 268m 登山日 2025年3月9日
 アートハイキング
所在地  静岡県島田市川根町抜里

難易度 ★     オススメ ★★ 登山口(ナビ検索) 大井川鐵道抜里駅
大井川鐵道抜里駅(11:45)→てのひら/小山真徳(11:50)→本人/さとうりさ(12:02)→音の要塞/ヒデミニシダ(12:08)→アトリエ&ゲストハウス『ヌクリハウス』(12:21)→ちゃばらのカーテン/ヒデミニシダ(12:24)→ゴール地点(12:28) 所要時間 42分 累積標高 129m / 126m 距離 3.6km
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抜里駅(ぬくり)より

大井川鐵道 抜里駅

抜里駅周辺は、桃や桜などの木をはじめ、四季折々の花を咲かせる花壇がきれいに整備されています。

古びた駅舎はそれとマッチして、情緒たっぷりの風景を作り出しています。

また、周辺に広がる茶畑やSLの撮影スポットともなっています。

無人駅ですが、定期的に地元の人たちがお惣菜などを販売しており、グループの中心メンバーの方のお名前から「サヨばあちゃんの休憩所」と呼ばれ親しまれています。

静岡放送作成のドキュメンタリー番組「サヨばあちゃんの無人駅」は、2011年に日本放送文化大賞のグランプリに選ばれました。(島田市観光協会より)

目指す寺山(ぼいんぼいん山)

抜里駅よりスタート

10数台は停めることの出来る駅の駐車場は満車。

大井川鉄道目当ての観光客やハイカーで賑わっています。

小山真徳さん「てのひら」

ルート上には常設アートが点在しています。

茶畑に巨大なオブジェ「てのひら」、高さ7mと実物は結構迫力があります。

女子美術大学生徒作品

集落から山道へ 登山道沿いにも作品が展示されています。

「風景を聴く」ための四つの作品シリーズ、と題された

女子美術大学生徒の4作品が続きます。

女子美術大学生徒作品(音のこしかけシリーズ)

モノラックと貯水タンク?の上にも展示がありました。

女子美術大学生徒作品

女子美術大学生徒作品

本人(さとうりさ)

ぼいんぼいん山を180分の1スケールで縮小したオブジェ

座ると正面に抜里の集落が見渡せます。

こちらも学生さんの作品

音の要塞(ヒデミニシダ)

展望デッキ中央に鐘があり、自由に鳴らすことが出来ます。

この展望台からは抜里集落が一望、歩いてきた道を振り返ります。

抜里集落 全景

寺山(ぼいんぼいん山)268m

展望台から樹林帯に少し入ると「寺山(ぼいんぼいん山)」の山頂です。

山頂からの下りは割と急登です。

沢の渡渉もあるため、慣れない方は往復するのが良さそうです。

ちゃばらのカーテン(ヒデミニシダ)

「ちゃばらのカーテン」茶畑に映えます。

後で見返してみると、見落としてしまった展示物が結構ありましたので、

また機会をみて訪れたいと思います。

抜里駅より

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