浄智寺(じょうちじ) 鎌倉五山第4位
浄智寺 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/浄智寺
歩き始めの北鎌倉駅へ戻ってきました。
向かいには建長寺に次ぐ鎌倉五山 円覚寺もありますが、
今回最後に立ち寄ったのは鎌倉五山第4位の浄智寺(じょうちじ)です。
北鎌倉駅前、県道21号線から緩やかな坂を進むと
「宝所在近」の額を掲げた総門が見えてくる。
浄智寺
鎌倉五山の第四位であり、豊かな緑におおわれた境内は、
国の史跡に指定されています。
総門の手前にある古い石橋のたもとには、
鎌倉十井の一つである甘露ノ井があり、その先には、
印象的な苔むした参道の階段と、上に鐘楼がある珍しい山門があります。
仏殿には、室町時代に造られたという三世仏坐像
(向かって左から阿弥陀・釈迦・弥勒)が安置されており、
それぞれ過去・現在・未来を意味するといわれています。
また、境内一角の洞窟には、
鎌倉・江の島七福神の一つである布袋尊がまつられています。
国指定重要文化財に指定されている地蔵菩薩像や「西来庵修造勧進状」などは、
鎌倉国宝館に預けられています。
山門
浄智寺の山門は、中国式鐘楼門といわれる珍しい様式の門。
花頭窓がある二階に梵鐘が吊るされている。
浄智寺(じょうちじ)
住所
〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1402
0467-22-3943
定休日
無休
拝観時間
9:00~16:30
拝観料
大人200円・小人100円
アクセス
JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩8分
駐車場
有り(20台 ※無料)
本尊の三世仏を安置する曇華殿(仏殿)
仏殿は「曇華殿」(どんげでん)と呼ばれているそうです。
曇華殿に安置されている木造三世仏坐像は、南北朝時代のもので、
わが国に伝わる三世仏の中でも造立年代の早いものだそう。
仏教における三世とは、過去・現在・未来のことで、三世仏は向かって左から
阿弥陀如来(過去)・釈迦如来(現在)・弥勒菩薩(未来)
曇華殿(仏殿)前にある3本の「ビャクシン」は、市の天然記念物。
鎌倉五山 円覚寺よりも人が少なく
素晴らしい庭園をゆっくりと参拝できます。
この浄智寺の境内も谷戸(やつ)にあります。
境内奥の墓地裏に沢山のやぐらが見られます。
ここ浄智寺は鎌倉七福神(布袋尊)をお祭りしています。
布袋さんのおなかをなでると、元気をもらえるそうです。
撫でてみると、
確かに元気を貰えます。
鎌倉石と緑に囲まれた境内。
書院
仏殿の裏手にある、茅葺きの素朴な造りの建物です。
書院から続く奥の建物で御朱印を頂くことが出来ます。
非公開だですが、外から中を見ることができるよう開放されています。
御朱印